諏訪市議会 2018-06-12 平成30年第 2回定例会−06月12日-04号
今年度も解体するものが幾つかございまして、水戸代団地の新築等の増加要因もございますけれども、旧清掃センター、それから市民会館前の駐車場、旧後山分校、覗石青少年広場の休憩棟、精進湯、新川団地、水戸代団地の一部、今年度これらを解体する予算を計上しております。
今年度も解体するものが幾つかございまして、水戸代団地の新築等の増加要因もございますけれども、旧清掃センター、それから市民会館前の駐車場、旧後山分校、覗石青少年広場の休憩棟、精進湯、新川団地、水戸代団地の一部、今年度これらを解体する予算を計上しております。
教育委員会事務局、生涯学習課では、文化財保護事業、ニムラエイイチ誕生120周年記念事業、すわ大昔情報センター運営事業、覗石青少年広場休憩棟除却事業、文化センター耐震化事業、公民館別館化事業等の事業内容、今後の取り組みについて質疑が交わされ、大昔情報センター、ニムラエイイチ120周年事業など、諏訪の多くの遺跡、先人たちの功績などを子供たちに伝える取り組みに力を入れてもらいたいとの意見がありました。
昭和61年に開設した覗石青少年広場は、老朽化した休憩棟を除却し、今後のあり方について関係する皆様と協議を進めてまいります。 働く婦人の家と勤労青少年ホームについては、公共施設等総合管理計画や利用状況等を踏まえ、新年度から公民館の別館として位置づけ、より多くの市民を対象にした施設への転換によって、生涯学習の機会の拡大を図ります。
覗石青少年広場の今後の方向性を検討すべきであるという御指摘がありました。 御柱の後の観光政策の充実をより求めるという御意見がございました。 全庁的な連携により、老朽化した教員住宅、市営住宅の抜本的な検討が急務であるという御指摘がありました。 諏訪市土地開発基金5億円の見直しを行い、財政のスリム化を図るべきではないかという指摘がございました。
具体的に申し上げますと、シルバーですとか地元へお願いしている施設として、老人福祉センター、とちの木ひろば、西山の里、ふれあいの家、覗石青少年広場、文化センターなどもシルバーが一部入っております。